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新興市場銘柄ダイジェスト:グリーンエナが大幅続伸、イオレが続伸

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<4493> サイバーセキュリ 1731 +29
大幅に続伸。インシデントに備えた体制・仕組みの構築から発生後のフォレンジック対応までを包括的に支援する「インシデントレスポンス・デジタルフォレンジック(IRDF)オプションサービス」の提供を開始したと発表している。Amazon Web Services環境で発生するセキュリティインシデントに対し、事前の体制構築から24時間365日の監視、初動対応、フォレンジック調査までを一気通貫で支援する。

<141A> トライアル 3840 +60
大幅に3日ぶり反発。2月の既存店売上高が2.1%増(前月5.6%増)になったと発表している。客数は0.4%減(同0.1%増)、客単価は2.5%増(同5.5%増)。全店売上高は9.3%増(同13.4%増)だった。節分の時期に展開した恵方巻や手巻き寿司セットなどの商品ラインナップが顧客に支持され、惣菜や鮮魚の売上高に寄与した。また、プライベートブランドの品揃えや売場展開を強化したことなども増収に貢献した。

<4591> リボミック 108 +8
続伸。軟骨無形成症治療薬(抗FGF2アプタマー)を用いた軟骨無形成症の小児患者の第2相臨床試験で、主要評価項目で薬剤の有効性を支持する結果が得られたと発表している。安全性についても開発継続の観点から重要な知見が得られたという。詳細解析の結果は、医学専門誌に論文投稿する予定。今回の試験結果を踏まえ、第3相臨床試験の治験申請を提出する見通しとしている。

<1436> グリーンエナ 3660 +595
大幅に続伸。26年4月期第3四半期累計(25年5月-26年1月)の営業利益を前年同期比136.2%増の5.42億円と発表している。系統用蓄電池事業の進捗が当初の想定を上回った。系統用蓄電池のニーズへ対応するため、追加投資・経営資源集中を強化する。通期予想は前期比47.2%増の8.00億円で据え置いた。また、連結子会社が販売用不動産(信託受益権)を譲渡したことを明らかにしている。譲渡益は0.27億円。

<2334> イオレ 402 +21
続伸。AIシステム開発の米Anthropic社への投資を目的とするSPV持分を取得すると発表している。取得価額は500万ドル(約7億9355万円)で、イオレの実質的な経済持分は発行済株式ベースで概算0.0013%相当。Anthropic社は生成AI業界でトップクラスの技術水準と事業規模を誇る企業の一角を占めており、同社の大規模言語モデル「Claude」は、高い性能と安全性で注目を集めているという。

<3542> VEGA 2001 +35
大幅に反発。2月の売上高を前年同月比18.1%増の15.24億円と発表している。前月は18.0%増で、2桁の伸びが続いている。25年4月からの累計では156.23億円となった。3月も同水準(18.0%)の伸びが続いた場合は累計179.28億円となり、1月30日に開示した26年3月期売上高予想(180.00億円)が視野に入った格好。順調に売上高が伸びていることに加え、最近の株安で値頃感があることも買いを後押ししているようだ。

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