【ブラジル】ボベスパ指数 179639.91 -0.43%
18日のブラジル株式市場は3日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比769.83ポイント安(-0.43%)の179639.91で引けた。日中の取引レンジは179575.91-181550.83となった。
小幅安で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。欧米市場の下落が警戒され、ブラジル株にもうりが広がった。また、米利下げの先送りや米ドル高の進行もブラジルなど新興国株の圧迫材料。半面、原油価格の上昇などが指数をサポートした。
【ロシア】MOEXロシア指数 2871.72 +0.64%
18日のロシア株式市場は小幅に4日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比18.19ポイント高(+0.64%)の2871.72となった。日中の取引レンジは2853.77-2876.49となった。
海外先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで高値圏でもみ合った。原油価格の上昇が引き続き支援材料となった。また、連日の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きも活発となった。半面、中東情勢の不透明感や米利下げの先送りなどが指数の上値を押さえた。
【インド】SENSEX指数 76704.13 +0.83%
18日のインド株式市場は3日続伸。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比633.29ポイント高(+0.83%)の76704.13、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同196.65ポイント高(+0.83%)の23777.80で取引を終えた。
終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅をやや拡大させた。前日の欧米市場の上昇を受け、インド市場も買いが先行。また、この日のアジア市場が総じて堅調な値動きを示したことも買い安心感を与えた。国内では、政府が構造改革などに注力していることが、インドへの外資流入の加速観測を高めた。
【中国】上海総合指数 4062.98 +0.32%
18日の中国本土市場は5日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数が前日比13.08ポイント高(+0.32%)の4062.98ポイントで引けた。
前場は米連邦公開市場委員会の結果発表を控えた警戒感や中東情勢の不透明感を背景に軟調に推移し、上海総合指数は一時下落した。加えて、不動産やエネルギー株の下げも重荷となり投資家心理を冷やした。一方、後場にかけては中国景気への過度な懸念が和らいだほか、株価水準の割安感に着目した買いが入り指数は上昇に転じた。電子部品や半導体などの上昇が相場を支え、指数は前日比0.3%高で取引を終えた。
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