4月28日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比15pt高の757pt。なお、高値は757pt、安値は745pt、日中取引高は1724枚。前日27日の米国市場のダウ平均は続落。イラン和平協議の停滞で原油高を警戒した売りに、寄り付き後、まちまち。ダラス連銀製造業活動指数が予想外のマイナスとなり相場は下落した。中盤にかけ、ナスダックは主要企業決算の発表を今週に控え、期待感に持ち直し上昇に転じ、過去最高値を更新。終盤にかけ、ダウも下げ幅を縮小し、まちまちで終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比6pt高の748ptからスタートした。直近の下落幅が大きかった反動もあり、朝方から買い優勢で推移。日足ストキャスティクスなどオシレーター系指標における「売られ過ぎ」感が意識され、短期資金の買い戻しが観測された。日銀金融政策決定会合で3人の審議委員が利上げを提案したことから、一部で利上げ再開懸念が浮上し、日経平均は下げ幅を拡大。これにより、プライム市場からの資金シフトも観測され、グロース市場は上げ幅を拡大。5日ぶりの反発となる757ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>やアーキテクツSJ<6085>などが上昇した。
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