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ウイングアーク Research Memo(5):2027年2月期は前期比4.0円増配の1株当たり108.0円配当を予定

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■株主還元策

ウイングアーク1st<4432>は、株主に対する利益還元を経営の重要課題として認識しており、成長性を維持するために将来の事業展開と経営体質強化に必要な内部留保を確保しつつ、各期における業績を勘案のうえ、株主還元を実施することを基本方針としている。内部留保資金については、経営体質の強化に充当するとともに、新製品や新しいサービスを提供するための投資・開発、M&A等の原資として活用する方針だ。同社は2024年2月期から、今後の安定的な配当に努めるとともに機動的な自己株式の取得も視野に入れ、株主還元方針について「30%程度の連結配当性向」から「50%程度の総還元性向」へ変更した。この方針に基づき、2027年2月期の配当は前期比4.0円増の1株当たり108.0円を予定し、配当性向50.6%を見込んでいる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 井上 康)
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