12日のニューヨーク外為市場でドル・円は157円48銭から157円76銭まで上昇し、157円62銭で引けた。米4月コア消費者物価指数(CPI)が予想以上に加速、さらに、中東情勢の緊張を受けた原油高によりインフレ懸念が一段と強まり、長期金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。
ユーロ・ドルは1.1751ドルから1.1722ドルまで下落し、1.1740ドルで引けた。ユーロ・円は185円13銭から184円87銭まで下落。当局による円安是正介入警戒感がくすぶり戻りの鈍い展開となった。ポンド・ドルは1.3542ドルから1.3500ドルまで下落した。地方選大敗でスターマー首相退陣要請が高まりつつあり、英政局不安により同国資産トリプル安でポンド売りが優勢となった。ドル・スイスは0.7803フランから0.7823フランまで上昇した。
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