本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯を予想する。前日24日のダウ平均は182.06ドル高の51848.90ドル、ナスダックは110.40ポイント安の25476.64で取引を終了した。原油安を好感し、寄り付き後、堅調。国内の成長見通し改善でダウは終日堅調に推移した。一方、ハイテクは高値から利益確定売りに押され下落に転じ、まちまちで終了。まちまちだった米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、反発を予想する。5日移動平均線を上値抵抗に下落トレンドが続いていることに加え、25日・75日両移動平均線が明確にデッドクロスしそうな形状を示しており、テクニカルは売り優位を示唆している。金利先高観や戻り売りなど、買い手にとってプレッシャーの強い相場は続いているものの、日経平均株価と比べた出遅れ感も強く、ここからグロース市場のみ下げる動きはイメージし難い。押し目買いによる下値サポートもありそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の686ptで終えている。上値のメドは695pt、下値のメドは675ptとする。
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