ブロードリーフ<3673>は3日、2026年12月期第2四半期(2026年1月-6月)の連結業績予想を修正すると発表した。売上収益は前回発表予想の104.00億円から107.81億円に修正し、営業利益は11.00億円から14.77億円、税引前利益は10.50億円から13.92億円、親会社の所有者に帰属する中間利益は7.00億円から10.01億円へ引き上げた。基本的1株当たり中間利益は3.87円から5.54円となる見通し。
今回の修正では、売上収益が前回予想を3.81億円上回り、増加率は3.7%となった。営業利益は3.77億円増加し34.3%増、税引前利益は3.42億円増加し32.6%増、親会社の所有者に帰属する中間利益は3.01億円増加し43.0%増となる見込み。
修正理由として、自動車産業の顧客におけるパッケージソフトからクラウドソフトへの切り替えが計画通り進捗するなか、非自動車産業の顧客向けパッケージソフト販売が計画を上回ったことを挙げた。また、ソフトの操作端末となるパソコンを中心としたハードウェア売上も堅調に推移したとしている。
利益面では、生成AIの積極的な活用による業務の内製化により、事務委託費や広告宣伝費、営業活動にかかる費用が計画を下回る見込みとなり、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する中間利益が前回予想を上回る見通しとなった。なお、通期(2026年1月-12月)の連結業績予想については現在精査中としている。
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