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6日の中国本土市場概況:上海総合は3日続伸、資源銘柄など上げ主導

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6日の中国本土市場は3日続伸。主要指標の上海総合指数が前日比21.92ポイント(0.57%)高の3900.35ポイントで引けた。

上海総合指数は約3週ぶりの高値水準まで回復。通商問題を巡る米中関係の悪化懸念から売りが先行する場面を挟みながらも、押し目買いが優勢となって約3週間ぶりに3900を上回って取引を終えた。中国経済対策や金融緩和に関する見方が相場を支え、大型株を中心に買いが入った。中国工商銀行など大手銀行株に加え、石油や石炭株が堅調に推移した一方、米国向けドローン輸出審査の厳格化などを背景とする通商問題への警戒感は相場の重荷となった。買いと売りが交錯する展開だったが、主力株への資金流入が指数を押し上げた。

セクター別では、石炭など資源銘柄が高い。北京昊華エナジー(601101/SH)が10.0%高、江オ装備(600397/SH)が10.0%高、ロ安環保エナジー(601699/SH)が10.0%高、平煤(601666/SH)が10.0%高、エン砿能源(600188/SH)が10.0%高、大有エナジー(600403/SH)が9.9%高、晋控煤業(601001/SH)が9.5%高、鄭州煤電(600121/SH)が9.0%高となった。

また、半導体などハイテク関連も買われた。江蘇長電科技(600584/SH)が10.0%高、有研新材(600206/SH)が10.0%高、航天汽車機電(600151/SH)が6.1%高、環旭電子(601231/SH)が6.0%高、旭光電子(600353/SH)が4.4%高、太極実業(600667/SH)が3.9%高、生益科技(600183/SH)が3.6%高となった。

半面、メディア関連が売られた。中文天地メディア(600373/SH)が2.4%安、吉視メディア(601929/SH)が2.4%安、長江出版(600757/SH)が2.3%安、鳳凰出版メディア(601928/SH)が1.9%安、東方明珠新媒体(600637/SH)が1.8%安、中南メディア(601098/SH)が1.7%安、中視伝媒(600088/SH)が1.5%安となった。

このほか、自動車関連もさえない。上海交運(600676/SH)が5.5%安、江淮汽車(600418/SH)が4.9%安、汽車工程研究院(601965/SH)が3.0%安、凌雲工業(600480/SH)が2.6%安、継峰汽車(603997/SH)が2.5%安、騰龍股フン(603158/SH)が2.5%安となった。

外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.58ポイント(0.21%)安の280.64ポイント、深センB株指数が6.32ポイント(0.54%)安の1161.42ポイントで終了した。

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