テスホールディングス<5074>は14日開催の取締役会で、2026年7月23日に公表した2026年6月30日を基準日とする配当予想の修正を決議した。
同社の配当政策は、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、株主への利益還元を重視し安定した配当を継続して実施していくことを基本方針としており、1株当たり配当金を為替予約に係るデリバティブ評価損益の影響を除いた1株当たり連結当期純利益で除した金額を連結配当性向と定義した上で、連結配当性向30%を目安に配当を実施し、業績向上に伴って還元拡充を図っている。この配当政策のもと、2026年6月期の1株当たり連結当期純利益からデリバティブ評価損の影響を除いた金額に基づいて連結配当性向30%を目安に配当を実施することとし、修正後の配当予想については、前回発表予想よりも1.46円増配し、1株当たり9.54円とした。
修正後の配当予想の前提は、デリバティブ評価損の影響を除いた親会社株主に帰属する当期純利益が22.42億円、デリバティブ評価損の影響を除いた1株当たり連結当期純利益が31.80円、連結配当性向が30%、修正後の1株当たり配当金(予想)が9.54円となる。
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