東証グロース市場指数 1006.81 -5.62/出来高 5億5690万株/売買代金 4322億円
東証グロース市場250指数 787.06 -4.55/出来高 2億6783万株/売買代金 3955億円
本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はそろって続落。値下がり銘柄数は366、値上がり銘柄数は180、変わらずは41。
前日7日の米国市場はレーバーデーの祝日で休場。欧州主要市場は、英FTSETM100が0.08%安、独DAXが0.15%安、仏CAC40が0.33%高。
今日のグロ-ス市場は上値が重く終盤にかけて売り優勢の展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は0.92%安となった。昨日の米株式市場が休場だったことに加え欧州の主要市場が高安まちまちで、やや手掛かり材料に乏しい中、国内長期金利が低下したことから取引開始後に新興市場で買い安心感が広がった。また、外為市場で円が上値を試す動きとなっていることから、朝方は内需株比率が高い新興市場に相対的に投資資金が向かいやすかった。一方、昨日の東京市場で日経平均が1300円を超す上げとなる一方で東証グロース市場指数がプラス圏を維持できず、午後は安値圏で推移するなど、投資資金は戻り一巡感がある新興市場から半導体関連株が活発に物色される東証プライムに向かう流れとなりつつあり、今日も東証プライムの半導体関連株が底堅さを見せる時間が長く、新興市場の買い意欲は次第に限定的となり、東証グロース市場指数は午前の時間帯に高値をつけた後は上値の重い展開となった。取引終了にかけては東京市場全体にリスク回避ムードが広がり、新興市場は東証プライムに歩調を合わせ売り優勢の展開となった。
個別では、昨日に直近高値を更新し先高期待が高まったオンコリス<4588>、75日線を回復し先高期待が高まったペルセウス<4882>、8月31日高値を上回り先高期待が高まったトヨコー<341A>、5日線に沿った上昇相場が続いたスタートライン<477A>が上げた。時価総額上位銘柄では、トライアル<141A>やMTG<7806>が上昇。値上がり率上位には、マスカットG<195A>、モルフォ<3653>などが顔を出した。
一方、26年7月期業績見込みを下方修正した売れるG<9235>、200日線を下回り手仕舞い売りを誘ったいつも<7694>、前日まで2日連続ストップ高の反動安となったコパ<7689>、ここ4日ほど長い上ひげが連続し上値の重さが嫌気されたZenmu<338A>が下げた。時価総額上位銘柄では、GO<581A>やフリー<4478>が下落。値下がり率上位には、アーキテクツSJ<6085>、QDレーザ<6613>などが顔を出した。
[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]
・値上がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 4594|ブライトパス | 58| 6| 11.54|
2| 195A|MUSCAT GROUP | 719| 68| 10.45|
3| 4882|ペルセウス | 163| 15| 10.14|
4| 4588|オンコリス | 5450| 500| 10.10|
5| 477A|スタートライン | 845| 59| 7.51|
6| 3653|モルフォ | 1315| 89| 7.26|
7| 4052|フィーチャ | 890| 55| 6.59|
8| 7075|QLSHD | 1090| 66| 6.45|
9| 4167|ココペリ | 335| 20| 6.35|
10| 7699|OPS | 730| 41| 5.95|
・値下がり率上位10位
|コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率|
1| 6085|アキテクツSJ | 170| -23| -11.92|
2| 9235|売れるネット広告 | 438| -48| -9.88|
3| 7694|いつも | 556| -57| -9.30|
4| 338A|Zenmu | 2390| -230| -8.78|
5| 6613|QDレーザ | 1933| -171| -8.13|
6| 3624|アクセルM | 85| -6| -6.59|
7| 5892|yutori | 2411| -156| -6.08|
8| 4316|ビーマップ | 94| -6| -6.00|
9| 2388|ウェッジHD | 32| -2| -5.88|
10| 6522|アスタリスク | 1611| -97| -5.68|
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