五輪会場「酒類販売」容認へ。国民の命より協賛企業への忖度優先、スーパードライな組織委に批判殺到

2021年6月22日ニュース

ツイッターの反応

五輪会場での酒類の販売を容認へ→居酒屋も1万人まで飲酒OKにしないと、つじつまが合わなくない？

— デーブ・スペクター (@dave_spector) June 21, 2021

アクリル板対策、２人まで90分制限ルールなんだろうな？

五輪会場での酒類販売を容認へhttps://t.co/uoNVGTPv7v

— 清水潔 (@NOSUKE0607) June 21, 2021

五輪での飲酒が正当化されるなら、今すぐ生活に困窮している飲食店での提供を容認しなければ整合性がつかない。生活のための商売が許されないなら、五輪も当然酒類提供は自粛だ。

ちなみにうちの実家は酒屋です。

— 岡　秀昭　(感染症専門医) (@profidokamdphd) June 22, 2021

思うのは、会場で売られるスポンサー企業の酒造メーカー、嬉しいのかね。汚さの象徴のひとつになるとしか私は思えんよ。当日販売されたとしてあのロゴが全国に映し出されてどんな印象が強まるか計算もないものか。

五輪会場での酒類販売を容認へ　組織委、時間帯など制限かhttps://t.co/tDUVbkP7SF

— 白央篤司 (@hakuo416) June 22, 2021

スポンサーにとって、これ、援護射撃っていうよりはとんでもなく有難迷惑な発言じゃないかなぁ……(´・ω・｀)

丸川五輪相　五輪会場での酒類提供容認、スポンサーへの配慮も「ステークホルダーの存在がある」：東京新聞 TOKYO Web https://t.co/IodqYjzkmY

— 同志カルロ・ゼン@〆切が苦手 (@sonzaix) June 22, 2021