“うっかりインサイダー”発覚で苦境のバルミューダ。スマホ参入も評判は散々、ジョブス気取りの社長が自ら着信音を作曲も「まるで富士そば」とネット上は引き気味

2021年11月19日ニュース

ツイッターの反応

バルミューダの社外取締役田中仁氏は同社の連結業績予想の上方修正を発表した当日5/13正午ごろにバル株を買い付けていた。

田中氏はジンズＨＤ（3046）ＣＥＯで市場の取引ルールに精通している人物があり得ない行動。
しかもバル社は田中氏の取引は「悪意を持ったものではない」と説明。狂っている。

— 平松裕将 (@hiromasa1974) November 18, 2021

6612　バルミューダ
◎真っ黒なインサイダー取引である
◎「誤って」ではなく「故意」
◎「社内規定」ではなく「法令違反」
事実報告は行っていたが社内処分もなかったので、証取委が調査にきた。厳しい社内処分を行うことで課徴金処分になることを回避。本日処分を行うことを開示。こんな内実でしょ pic.twitter.com/ew2aPdXjxF

— |■■） (@pant_moon) November 18, 2021

バルミューダスマホの製品情報はインサイダーやりたくなるほどJINSの社長のお眼鏡にかなったんですねwwwwつってw wwww

— もちベーコン (@qxqxqxaquas) November 19, 2021

バルミューダフォンが置いてあったwwwwwwwwww
XperiaPRO-Iを見てきたばかりだから余計にダ〇いと思ってしまった…😇

質感といいデザインといいほぼ全て僕の好みからかけ離れてる…w
"カメラスマホ"と言われてるXperiaPRO-Iの方がスマホに見えるバグwww pic.twitter.com/0BaoLCVyeN

— Х Ξ П Ο / ゼノ (@Xeno_no_Alpha) November 19, 2021