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True Data—SMNと共同で広告の購買効果を可視化

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True Data<4416>は23日、同社の広告用購買セグメントデータをソリューションに連携するSMN<6185>と、広告効果に関する共同検証を実施したと発表した。

検証では大手飲料メーカーの「健康志向飲料」を対象に、テレビCMとデジタル広告を組み合わせた施策によるオフライン購買計測の有効性を検証した。

SMNの「TVBridge Ads」を活用し、テレビCM放送期間に合わせてTVerなどの動画配信サービスへデジタル広告を配信。その後、ユーザーをテレビCMおよびデジタル広告の非接触層、テレビCMのみ接触層、テレビCMとデジタル広告の重複接触層の3区分に分類し、同社の広告用購買データを用いて購買率を比較した。

検証の結果、テレビCMのみ接触層は非接触層比で+13.0%の購買リフト、テレビCMとデジタル広告の重複接触層では同+41.0%の購買リフトを確認した。特に重複接触ではテレビ単体の約3倍の増加幅となり、テレビによる認知とデジタル広告によるターゲティングの組み合わせが購買促進に有効であることが示された。

近年、プライバシー保護強化や3rdパーティクッキー規制の進展を背景に、購買データなどの1stパーティデータを活用したリテールメディアへの関心が高まっている。同社は購買起点の1stパーティデータを横断的に活用し、マーケティングの新たな標準を構築するとともに、消費財・小売業界全体の価値創造を支える実装基盤として、広告領域における購買データ活用を推進する。

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