本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後は上値の重い展開となりそうだ。前日6日のダウ平均は612.34ドル高の49910.59ドル、ナスダックは512.82ポイント高の25838.95で取引を終了した。雇用関連指標が労働市場の安定を示したため、寄り付き後、上昇。イラン和平で合意に近いとの報道で、期待感にさらに買われたほか、原油価格の下落や金利の低下が好感され相場は続伸した。特にナスダックは、半導体アドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)の好決算を好感した買いが押し上げ、終盤にかけ、上げ幅を拡大、連日、過去最高値を好感し、終了。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後は上値の重い展開となりそうだ。連休中の米株が底堅く推移したことで、買い優勢の始まりが予想される。連休前の持ち高調整から一転したポジション構築により、商いの増加も見込まれる。一方、買い一巡後はアクティブな資金がプライム市場に流れる可能性もあり、上値が重くなる局面も視野に入れたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比16pt高の772ptで終えている。上値のメドは785pt、下値のメドは760ptとする。
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