フルハシEPO<9221>
■冒頭のあいさつ
■フルハシEPO 山口様
皆様、こんにちは。フルハシEPO株式会社、代表取締役社長の山口直彦でございます。本日はお忙しい中、弊社の決算説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。
株主や投資家の皆様方には、日頃より弊社の事業に対して多大なるご支援とご指導を賜り、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
それでは、お手元の資料に沿って弊社の業績および今後の取組みについてご説明させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
■決算説明
まずは業績のポイントをご紹介いたします。2026年3月期は、売上高、営業利益ともに6期連続で過去最高を達成いたしました。
その下の拠点展開という項目にございますが、名古屋CEセンターが稼働いたしました。このCEはサーキュラーエコノミーを意味しております。さらに、今期の上期には、名古屋鳴海CEパークが稼働いたします。
株主還元といたしましては、2026年3月期の年間配当は30円、2027年3月期の年間配当は32円を予想しております。2円の増配でございます。
続いて、本日の目次でございます。こちらの6項目について、順にご説明いたします。
それでは、会社概要からご説明いたします。
設立は1948年であり、現在78年目を迎えております。間もなく社歴80年となる歴史がございます。本社は名古屋市中区にございます。資本金は15億781万円でございます。
再資源化工場は、グループ全体で全国22カ所に展開しております。
関係会社につきましては、連結子会社が国内に3社、海外に2社ございます。また、持分法適用関連会社が2社ございますが、この2社はいずれもバイオマス発電事業の関連会社でございます。
次に、主力のバイオマテリアル事業からご説明いたします。
本事業は、左側の図にございますように、様々な木質廃棄物を、中央の写真にあります当社工場の各拠点にお客様が搬入されます。そして、こちらで製造および加工いたしまして、右側の製品としてバイオマス発電や紙パルプの原料チップとして納入するという事業でございます。
この事業の特徴は、入口においても、出口においても売上が発生し、仕入れが発生しない事業であることです。つまり、入口と出口の双方で売上が発生する「ダブルインカム」という非常に高収益なビジネスモデルとなっている点が、当社の大きな強みでございます。
フルハシEPO株式会社:2026年3月期決算説明会文字起こし(3)に続く
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