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今日の為替市場ポイント:本日は米5月雇用統計の発表が予定

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6月4日のニューヨーク外為市場でドル・円は159円76銭から160円03銭まで上昇し、引けた。先週分新規失業保険申請件数が予想を上回ったほか、イスラエルとレバノンが条件付きで停戦合意したと報じられ原油価格が下落、金利も低下したが、イランの外相は「交渉に進展なし」とするなど米イラン和平合意に不透明感も存続し米利上げ観測を受けたドル買いが根強く、下値も限定的となり、さらに、日銀の利上げ観測後退などで円売りが優勢となった。

本日6月5日の米ドル・円は伸び悩む展開か。本日は米5月雇用統計の発表が予定されており、結果次第で相場が大きく動く可能性がある。労働市場の底堅さが確認されればドル買いが再燃する一方、FRBによる利上げ観測の強まりとともに160円台での為替介入への警戒感も一段と高まりやすく、引き続きドルの上値は限定的となりそうだ。

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