6月12日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt高の702pt。なお、高値は714pt、安値は699pt、日中取引高は2011枚。前日11日の米国市場のダウ平均は反発。原油価格の安定で、寄り付き後、上昇。トランプ大統領がカーグ島なども標的とするイラン攻撃強化を警告したため、原油価格上昇に連れ相場は失速した。終盤にかけて、トランプ大統領がイランとの交渉進展を理由に攻撃中止や和平合意間近との発表で戦争終結期待が高まり相場は大きく買われ、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比10pt高の708ptからスタートした。米株高を好感し、朝方は上伸姿勢を強めたものの、買い一巡後は上値の重い展開。プライム市場の半導体関連銘柄が買われる局面において「蚊帳の外」に近い商状となり、買いは散発的なものにとどまった。5日移動平均線付近での戻り売り圧力を確認すると、週末の買い控えもかさなり、午後は小幅高で推移。小幅高となる702ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではアストロスケールHD<186A>やQPSホールディングス<464A>などが上昇した。
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