明豊エンタープライズ<8927>は11日、2026年7月期第3四半期(25年8月-26年4月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比18.3%増の234.70億円、営業利益が同28.1%増の26.69億円、経常利益が同39.3%増の22.08億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同49.5%増の15.69億円となった。
不動産開発事業の売上高は前年同期比17.5%増の189.62億円、セグメント利益は同15.4%増の26.43億円となった。新築一棟投資用賃貸マンション「EL FARO(エルファーロ)」シリーズを23棟、「LOS ARCOS(ロスアルコス)」シリーズを1棟売却、その他、中古収益用不動産1棟、開発事業用地2物件の売却を行った。
不動産賃貸事業においては、プロパティーマネージメント報酬等により、売上高は同1.1%減の12.25億円、セグメント利益は同183.6%増の0.67億円となった。
不動産仲介事業においては、不動産媒介報酬により、売上高は同72.9%減の0.11億円、セグメント利益は同71.5%減の0.11億円となった。
建設事業においては、工事請負の施工及びリフォーム工事等により、売上高は同33.1%増の32.56億円、セグメント利益は0.66億円(前年同期は0.95億円の損失)となった。
その他においては、主に保険代理業等により、売上高は同435.9%増の0.44億円、セグメント利益は同399.9%増の0.40億円となった。
2026年7月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比26.2%増の376.00億円、営業利益が同12.6%増の38.00億円、経常利益が同11.8%増の30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.6%増の20.00億円とする期初計画を据え置いている。
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