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インテリックスホールディングス—資本剰余金を原資とする期末配当を決議

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インテリックスホールディングス<463A>は28日、2026年5月31日を基準日とする剰余金の配当について、取締役会で決議したと発表した。

同社は、継続的な物件取得に加え、M&Aを含む成長投資による企業価値向上を優先課題とする一方、株主への利益還元も重要な経営課題と位置付けている。剰余金の配当については、配当性向30%前後を目安に、財務の健全性や成長投資に必要な資金需要、事業環境などを総合的に勘案し、継続的かつ安定的な配当を実施する方針としている。また、業績変動局面においても安定した配当水準の維持に配慮し、株主還元の充実を図るとしている。

2026年5月期の期末配当は、当期の好調な業績を踏まえ、直近配当予想どおり1株当たり24円の普通配当を実施する。これにより、同社設立前のインテリックス(現連結子会社)が実施した2026年5月期中間配当23円と合わせた年間配当金は1株当たり47円となり、配当性向は23.9%となる。なお、同社は2025年12月に単独株式移転により株式会社インテリックスの完全親会社として発足し設立間もないため、今回の配当原資をその他資本剰余金としている。配当金総額は2.39億円、効力発生日は2026年8月10日。純資産減少割合は0.015としている。

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