クリーク・アンド・リバー社<4763>は30日、リンクテックの株式を取得し、子会社化することを取締役会で決議したと発表した。
クリーク・アンド・リバー社をはじめとするC&Rグループは「人の能力により社会に貢献する」を理念に掲げ、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家など18分野でプロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するとともに、XRやAIを活用したソリューション事業を推進している。今回の子会社化により、AI分野における開発力とエンジニアリソースを強化する。
リンクテックは、30社以上のIT企業グループを運営するアクロホールディングスのグループ会社として、2017年3月に設立された。システム受託開発とSES事業を手掛けるほか、システム開発の全工程にAIを組み込む「AI駆動開発」を実践し、開発スピードと品質を両立する体制を構築している。また、レガシーシステムからクラウド開発まで幅広い実績を持つエンジニアが、クラウド移行などの案件を継続的に創出している。
今回の子会社化により、C&Rグループが有するクリエイティブ・IT分野の幅広い顧客基盤と、リンクテックのAI開発技術やエンジニアリソースを組み合わせることで、顧客企業のDX推進やシステム刷新に向けた包括的かつ迅速なソリューション提供を実現する。
両社の強みを融合し、AIを活用したシステム開発やクラウド関連サービスの提供体制を強化していく。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む