3日午前の東京市場でドル・円は荒い展開。7時台初めに156円93銭まで下落した後、9時台前半には157円89銭まで上昇した。ただ、一転して9時台後半には155円22銭まで下落。足元では156円30銭近辺でやや持ち直して推移している。片山財務相が米国との協調介入実施を明らかにし、追加介入も辞さない姿勢を示したことが円買い材料として意識されているようだ。
ユーロ・円も182円24銭まで上昇した後、179円36銭まで急速に下げ足をはやめたが、足元では180円24銭近辺へやや持ち直している。ユーロ・ドルは1.1559ドルまで上昇した後、1.1532ドルまで水準を切り下げ、足元でも同水準近辺。円がドルとユーロの双方に対して強含む一方、ドルも対ユーロでは優勢となっている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円22銭から157円89銭、ユーロ・円は179円36銭から182円24銭、ユーロ・ドルは1.1532ドルから1.1559ドル。
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