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就活生が知っておくべき「株式投資の極意」最悪な会社の見分け方=炎

株式投資の視点で考える就活のポイント

ベストな就職先を見出すことと、ベストな株式投資先を見出すことは似ています。

過去の社歴で蓄積された有形無形の資産は、これから就職する学生さんにとっての活動原資や活動のインフラともいえます。安定成長型の企業には市場の評価が相応に与えられ、案外楽しい職場環境が待っている可能性があります。

一方で急成長中の企業の株式市場での評価は、高いPERに代表されるような高い評価がなされます。こうした成長企業にはたくさんのライバルが入社し、それぞれが切磋琢磨しながら自分のポジションを得ようと必死に働くことが求められるのかもしれません。

こんな企業は最悪かも?

最悪なのは先の見えない企業です。就職先として選定することも、投資家が投資先として選定することも、最悪の結果を数年後にもたらしてしまう可能性があります。

資本効率が悪く、さらには市場での評価が低くPERが10倍以下に甘んじているような企業の多くは、就職先として選定するのは避けるべきですが、そうなると日本の多くの上場企業がこうした企業に該当してしまいそうです。

そのような中では、ROE8%以上を維持し、継続的に人材採用に努めている成長指向の企業を選ぶことが、何となくではありますが、就活生にとっても投資家にとっても必要なことなのかもしれません。

株式投資など経験がない就活生も、投資家の気持ちを知るために少額マネーで株式投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。そこで使われる物差しは、単純に言えばPER、PBR、配当利回りでしょうが、就活生ならではの新たな投資尺度に、就職尺度を組み合わせたノーベル賞もののアイデアが出てくることを期待しています。

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億の近道』(2016年10月3日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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