Twitterユーザー・椿もも(@nectarine_momo)さんが、昔学校でよく使われていた機械を紹介してくれている。
この機械が何か分かる人は、昭和生まれらしい。
早速、ご覧いただきたい。
これの使い方わかれば昭和生まれじゃないですかね? pic.twitter.com/uDLCSL7C3j
— 椿もも (@nectarine_momo) 2016年12月6日
あなたは、この機械がお分かりになるだろうか。
見たことはあるが、名前が分からないという人もいるかもしれない。
この機械は、「オーバーヘッドプロジェクタ(OHP)」という。
透明のシートを置くと内容がスクリーンに映り、授業などでよく使われていた。
反応の声
@nectarine_momo 何ですかこれ?
— りゅう@グッズ&とうらぶ (@ryuu_goods) 2016年12月6日
@nectarine_momo オーバヘッドプロジェクターとは懐かしいですね。
— 中川博文 (@nakagawa1231) 2016年12月6日
お、お、OHPだ…
透明なシートに油性ペンで書いて機械にセットするとスクリーンに大きく映せるやつ…班ごとに調べたこと発表したり、全校集会で『今月の歌』の歌詞をステージ上に投影したりするやつ…時々ふざけて影絵で『犬』とか『ハト』とかやるやつ…— 露沢 (@tsuyusawa) 2016年12月8日
え?普通に授業で使ったよね?
(平成2年産まれ)— ときの@浮気性屑ニートデブス (@mityamama) 2016年12月8日
初めての学会発表はまだこれだったぞ、とまで思ったところで初めての学会発表が15年ほど前だと思い至った私は 私は
— みつあみ (@amika32) 2016年12月8日
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
記事提供:ViRATES
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