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【2016年展望】春先に追加緩和で日経平均25,500円/ドル円125~135円=武田甲州

日経平均株価の1株利益が現在の1,260円前後から1,400~1,500円に拡大すると想定しています。したがってPERの最高を17倍と考えると日経平均株価の高値は25,500円と予測されます。(『武田甲州の「バフェット流」株式長期投資で悠々自適』)

世界的なリスクオフにはならず、原油の下げ止まりは近い

PER17倍なら日経高値は25,500円

来年の話をすると「鬼が笑う」といいますが、マーケットではときには数年先、10年先までの話をすることもあります。

この時期に来年の話をするのはむしろ遅すぎるくらいかと思います。掻い摘んで要約としてまとめてみました。

  • 日経平均株価の高値は25,500円
  • 日銀追加緩和
  • ドル円為替は125~135円
  • 米国利上げは2~4回実施
  • 米国株は堅調推移
  • 原油安は終息し、年末に向けて徐々に値上がり
  • 要注意点は産油国の株売却

やや詳しく言うと、下記のようになります。

日経平均株価の1株利益が現在の1,260円前後から1,400~1,500円に拡大すると想定しています。したがってPERの最高を17倍と考えると日経平均株価の高値は25,500円と予測されます。1株利益(日本企業の純利益)は10~15%成長と考えています。

日経平均株価 月足(SBI証券提供)

日経平均株価 月足(SBI証券提供)

米ドル/円 月足(SBI証券提供)

米ドル/円 月足(SBI証券提供)

ドル円為替は米国金利上昇(年間で1%程度)を背景に円安になりやすいものと思われます。また規模不明なるも日銀の追加緩和が春先にあると考えています。ということでドル円為替は125~135円で推移すると考えます。

Next: 新興国不安からの資金流出→世界的なリスクオフはない

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