Twitterの反応
安倍政権がまた改ざん文書を国会に提出していた。
戦後75年でこのような暴政は一度もなかった。
国民の皆さんは民主主義崩壊の歴史的な危機に直面していることに気付いて頂きたい。
「桜」名簿加工し国会提出 内閣府、推薦部局隠す – 毎日新聞 https://t.co/EY5s2CWFTb
— 小西ひろゆき (参議院議員) (@konishihiroyuki) January 15, 2020
2010年民主党政権の桜を見る会の招待者名簿の廃棄日は2015年2月25日。つまり、2013年安倍政権の招待者名簿を管理簿に記載すべきときには、この名簿らは内閣府人事課の事務室にも管理簿への記載があった。こうした前例があるのに、中止した2011年、2012年の取り扱いを踏襲したとの説明はますます不自然 pic.twitter.com/hIoOY6t97a
— 宮本徹 (@miyamototooru) January 16, 2020
疑惑を追及されると証拠を隠し、廃棄し、改ざんする。その結果、疑惑は解消するどころかますます深まる。
森友、加計と同じ、安倍政権特有の現象がまたしても。
陳謝すれば済む話ではない。
内閣府も、そろそろ安倍官邸に見切りをつけ、事実を明らかにすべきだ。https://t.co/xaYO1O718j— 山添 拓 (@pioneertaku84) January 16, 2020
内閣府が「桜を見る会」の名簿から一部の記述を消去する改竄を行い、それを国会に提出していたと発覚。
野党合同ヒアリングに出席した酒田元洋・内閣府官房総務課長は「改竄という厳密な定義を私承知してません」等と、またしても「定義」を持ち出して改竄と明言を避ける。内閣府って恥を知らないの? pic.twitter.com/jDfm0QUFEa— HOM55 (@HON5437) January 16, 2020
“桜を見る会 推薦者名簿”
部局名(内閣官房内閣総務官室)を白塗り!!
官邸事務所では廃棄したと答弁したので、つじつま合わせで白塗りに!
Q. 森友加計問題でも文書が白く塗られていた。これは改竄ではないのか?修正ではない。
内閣府
「改竄の言葉の正式な定義を承知していない」またか😩 pic.twitter.com/1XcLl6Fa6t
— 但馬問屋 (@wanpakuten) January 16, 2020
モリカケと全く同じ構図。
どれ1つでも総辞職すべき法治国家の破壊。1. 安倍と昭恵が公権力と公金を私物化
↓
2. 虚偽答弁や公文書改竄・廃棄
↓
3. 官僚に違法行為の責任押し付け逃亡「桜を見る会」名簿、廃棄記録なし 菅長官、違法認める:朝日新聞デジタル https://t.co/ZIw075DTtn
— 中野晃一 Koichi Nakano (@knakano1970) January 11, 2020
首相は桜の名簿を「適正に廃棄した」と
公言してたが、ウソだった。
違法に廃棄したことを政府が認めた。
内閣記者会はただちに首相会見を要求し
記者会の仕切りで、問いただすべきだ。
これだけでも首相の進退が問われる事態。https://t.co/2kqKaFWdNH— 東京新聞労働組合 (@danketsu_rentai) January 14, 2020
違法を認めたのだから、責任をとれよ。内閣として責任をとれよ、「違法でした、これから気をつけます」はまかり通らん、内閣総辞職せよ、違法なんだから。https://t.co/l8GQe0dF4i
— 大下賢一郎 (@kemuchiman) January 10, 2020
“桜を見る会 招待者名簿”
菅官房長官
「平成23年、24年に記載すべきことを記載していなかった。民主党政権だが、それを引き継いだということだ」どこまで卑劣なんだ💢
2011年、12年は震災や北朝鮮ミサイル対応で、桜を見る会は中止してたんだよ。
安倍政権とは違うんだよ、バカヤロー😡 pic.twitter.com/BdZRun5asJ
— 但馬問屋 (@wanpakuten) January 14, 2020
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source: 毎日新聞 、朝日新聞 、しんぶん赤旗