■ファインデックス<3649>の事業概要
1. 事業概要
同社はセグメント区分を、医療機関向けに医療データ管理システムなど各種システムの開発・販売・保守等を行う医療ビジネス、官公庁・自治体向けに公文書管理システムの販売・保守等を行う公共ビジネス、視線分析型視野計の開発・販売・保守等及び医療データプラットフォーム事業(2025年11月事業開始)を行うヘルステックビジネスとしている。
2025年12月期のセグメント別売上構成比は医療ビジネスが93.1%、公共ビジネスが5.8%、ヘルステックビジネスが1.0%だった。現状は医療ビジネスが収益の大部分を占めているが、公共ビジネスも導入ユーザー数の増加に伴って急成長している。ヘルステックビジネスは先行投資の段階だが、今後の成長により順次収益化を見込んでいる。また医療ビジネスと公共ビジネスの営業利益率は大型案件によって変動する可能性があるものの、主力製品の順調な拡大、パッケージ販売増加に伴う個別カスタマイズ工数の削減、導入数増加に伴うストック型収益(保守・サポート等)の増加などにより、いずれも30%前後の高い水準となっている。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 水田 雅展)
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