6日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円04銭から156円51銭まで上昇し、156円36銭で引けた。米、イランが戦争終結に向けた覚書で合意に近いとの報道を受け、原油価格下落で長期金利が低下、ドル売りに拍車がかかった。その後、ADP雇用統計が1年ぶり最大の伸びと、労働市場の底堅さを示したほか、ムサレム米セントルイス連銀総裁のタカ派発言で、ドル売りが後退した。
ユーロ・ドルは1.1764ドルから1.1748ドルまで下落し、1.1748ドルで引けた。ユーロ・円は183円41銭へ弱含んだのち183円90銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3623ドルから1.3579ドルまで下落した。ドル・スイスは0.7804フランから0.7786フランまで、下落した。
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