fbpx

サイバートラスト—福島市教育委員会がデバイス証明書管理サービスを導入

マネーボイス 必読の記事



サイバートラスト<4498>は4月27日、福島市教育委員会がデバイス証明書管理サービス「サイバートラスト デバイス ID」を導入したと発表した。

教員向けChromebook環境のセキュリティ強化を目的としている。文部科学省「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」で求められる多要素認証を含む強固なアクセス制御を実現した。

福島市教育委員会は2025年、校務DX推進とセキュリティ強化を目的に全教員へChromebookを配布し、クラウド型業務環境へ移行した。Windowsアプリ利用のため、2台持ちやVDI活用も検討したが、利便性・コスト・安全性を総合判断しWindows 365クラウドPCを採用した。一方で、管理するChromebookからのみWindows 365を利用可能とするアクセス管理が課題となっていた。

導入では1,650ライセンスを調達し、既に配布済みのChromebookを回収せず遠隔でインストールを実施した。管理者操作のみで展開が完了し、教員からの問い合わせもほとんど発生しなかった。Googleアカウントログインを起点に証明書を自動配付でき、利用者側の追加操作を不要とする点も評価された。

これにより、管理対象端末のみに限定したWindows OSへの接続制御、多要素認証と端末認証による強固な認証体制、場所を問わず安全に校務を行える環境整備を実現した。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー