7日の米ドル・円は、東京市場では156円53銭まで買われた後、156円02銭まで下落。欧米市場では156円17銭まで売られた後、156円96銭まで反発し、156円91銭で取引終了。本日8日の米ドル・円は主に157円を挟んだ水準で推移か。中東紛争の長期化が警戒されており、目先的に米ドル買い・円売りが強まる可能性がある。
関係筋によると、戦争終結に向けた米国からの新たな提案に対してイラン側は回答していないようだ。米国の提案には非現実的な内容が含まれているとみられており、イラン側は提案を拒否する可能性が高いもよう。ホルムズ海峡再開や戦争終結に向けた動きが加速する可能性は高まっていないため、目先的に原油先物やドルは底堅い動きを保つ可能性がある。
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