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新興市場銘柄ダイジェスト:ハートシードが急騰、QDレーザが一時ストップ高

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<219A> ハートシード 1521 +116
急騰、一時ストップ高。他家iPS細胞由来心筋球(HS-001)の安全性および有効性を評価するために実施した第1/2相試験(LAPiS試験)の解析結果を発表した。同試験の主要評価項目である安全性に関して、製造販売承認申請に向けた方針に影響を及ぼす安全性上の懸念は認められていない。また、副次評価項目である有効性については、独立した第三者機関による画像評価等の判読データを含め、所定の解析および確認を完了している。同試験結果を基に、国内において26年中の製造販売承認申請を目指す。

<7779> サイバーダイン 290 +20
反発。米Pegasus Tech Venturesと戦略的業務提携を行い、戦略投資活動を共同で推進することを発表し、好材料視されている。同提携により、同社はPegasusを通じて世界各国の有望スタートアップ、先端技術およびイノベーションエコシステムへのアクセスを強化し、「HCPS融合サイバニクスwithフィジカルAI」領域における技術開発や事業共創を推進していく。これにより、新たな事業機会の創出とグローバル市場における事業拡大を図り、中長期的な企業価値向上を目指す。

<6613> QDレーザ 2740 +317
急騰、一時ストップ高。1日の取引終了後に、27年3月期通期業績予想の上方修正を発表、好材料視されている。最終損益を0.58億円の赤字から一転4.41億円の黒字に転換する見通しとした。TDKと、同社が保有する網膜投影技術を用いたXRグラス向け次世代RGB光源モジュールおよび光学エンジンの共同開発ならびに、同技術に関する特許権の一部のTDKへの移転を含む事業協力契約を締結することを決定したことにより、TDKに特許権の一部を譲渡し、その対価約5億円を特別利益に計上することが主な要因。

<9246> プロHD 1015 +1
続伸。1日の取引終了後に、AI/Data領域における専門性を有する「ベルコア・コンサルティング」に出資参画・資本業務提携したことを発表し、好材料視されている。同社グループが有する現場伴走・業務変革推進力と、ベルコア・コンサルティングが有するAI/Data領域における専門性やエンジニアリング知見を掛け合わせることで、「AI戦略・PoCだけで終わらず、現場に入り込み実装・定着まで伴走する」支援体制の構築を目指す。

<4881> ファンペップ 60 +2
反発。1日の取引終了後に、Crafton Biotechnologyと共同研究契約を締結し、抗体誘導ペプチド技術を活用した治療用mRNAワクチンに関する共同研究を開始したことを発表し、好材料視されている。同研究では、同社の抗体誘導ペプチド技術とCrafton独自のmRNA技術(PureCapを含む)を融合し、新たな治療用mRNAワクチンの創製を目指す。なお、同研究では、設計したmRNAワクチンについて、Craftonが合成を、同社が有効性評価などを担当する。

<265A> エイチエムコム 750 +93
続伸。MILIZEとの業務委託基本契約締結を発表した。横浜フィナンシャルグループとの資本業務提携先であるMILIZEを通じ、銀行等の金融機関向けAI実装案件への参入機会を獲得する。同社が推進するForward Deployed Engineer事業において、金融セクターは高い付加価値が見込まれる重要な対象領域であり、同契約はFDE事業の金融領域展開における重要な一歩と位置付けている。今後、同社独自のAIOps技術および音声AI技術を活用した金融機関向けAI実装支援を推進する。

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