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東京為替:ドル・円は小動き、節目付近で攻防

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5日午前の東京市場でドル・円は心理的節目の160円を挟み、159円96銭から160円02銭の狭いレンジ内でもみ合った。全般的にドル買い地合いが続き、160円台の定着を目指す展開。一方で、日本の為替介入への警戒感から一段のドル買い・円売りは抑制されている。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は159円90から160円02銭、ユ-ロ・円は185円70銭から185円84銭、ユ-ロ・ドルは1.1610ドルから1.1614ドル。
【要人発言】
・片山財務相
「為替、必要に応じていつでも適切に対応」
「足元の為替動向、具体的なコメントを控える」
「円安、中東情勢や原油価格も要因」
「為替のボラティリティは2月以降のホルムズ海峡と関連、円安の影響分析は難しい」
・高市首相
「円安にはメリット、デメリットがある」
【経済指標】
・日・毎月勤労統計-現金給与総額(4月):前年比+3.5%(予想+3.2%、前回+3.1%)

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