8月6日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt安の713pt。なお、高値は720pt、安値は706pt、日中取引高は1730枚。前日5日の米国市場のダウ平均は続伸。主要企業の好決算や対イラン和平合意期待に、寄り付き後、上昇。根強い利上げ観測に長期金利が上昇したほか、航空宇宙・宇宙技術会社スペース・エクスプロレーション・テクノロジーズ(SPCX)や半導体メーカーのアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)が重しとなりナスダックは下落に転じた。ダウは終盤にかけ失速も連日過去最高値を更新し、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比10pt安の708ptからスタートした。夜間取引の下落を受け、軟調地合いで始まったものの、下値を確認後は、もち合い相場で推移。米サンディスクが時間外で売られたことで、プライム市場の半導体関連が弱まったものの、内需中心のグロース市場に売りは広がらず、マイナス圏ながら底堅く推移した。75日移動平均線(726pt)や日足一目均衡表の先行スパン(雲)下限(715pt)処が上値抵抗として意識されたことで手控えムードが広がり、午後も膠着相場が継続。小幅反落となる713ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではパワーエックス<485A>や技術承継機構<319A>などが下落した。
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