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アクセル—1Qは2ケタ増収、主力のLSI事業が2ケタ増収に

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アクセル<6730>は5日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比16.2%増の46.79億円、営業利益が同5.8%減の7.60億円、経常利益が同6.9%減の7.80億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同6.7%減の5.46億円となった。

LSI事業の売上高は前年同四半期比6.68億円増(同17.3%増)の45.26億円、セグメント利益は同0.39億円減(同3.8%減)となる9.90億円となった。主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは、前年同四半期に対し約2万個減となる約11万個の販売、メモリモジュール製品は前年同四半期を下回る販売となった。なお、当第1四半期末の同セグメントの受注残高は生成AI需要の拡大に伴う世界的なメモリ価格高騰を受けた販売価格適正化による影響に加え、世界的なメモリの供給不安を背景とした顧客の早期発注等により、160.30億円となっている。

AI事業の売上高は前年同四半期比0.17億円減(同10.2%減)の1.52億円、セグメント損失は同0.12億円改善(前年同四半期は0.72億円の損失)となる0.59億円となった。収益基盤の効率化に向けて、注力領域へのリソース集中等を優先して推進した影響が出た。

2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比2.3%増の150.00億円、営業利益が同27.9%減の12.00億円、経常利益が同29.1%減の12.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同27.6%減の8.90億円とする期初計画を据え置いている。

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