新日本空調<1952>は7日、2027年3月期第1四半期(26年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比15.9%増の355.13億円、営業利益が同51.6%減の9.55億円、経常利益が同38.1%減の14.61億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同73.4%増の27.39億円となった。
同社グループは、長期経営方針である10年ビジョン「SNK Vision 2030」の実現に向け、2026年度を初年度とする4か年の中期経営計画「SNK Vision 2030 Phase 3」を着実に推進している。デジタルフロンティア戦略、グリーンイノベーション戦略、人的資本・エンゲージメント戦略、価値共創・収益力戦略および未来事業創造戦略のもと、既存事業の収益力強化、業務プロセスの高度化、人的資本および施工体制の強化、成長分野における事業機会の獲得などに取り組み、将来の成長基盤の構築と企業価値の持続的な向上を図っている。受注工事高は575.63億円(前年同四半期比 6.7%減)となった。
2027年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比3.3%増の1,600.00億円、営業利益は同5.8%増の160.00億円、経常利益は同3.9%増の165.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同5.3%増の128.00億円とする期初計画を据え置いている。
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