香港の大型IPO

エピックチャンス 発動中

中国企業の通信機器メーカーであるXiaomi(シャオミ:以下、同社)が今年上場予定でありジョイントコーディネーターとしてCitic証券、モルガンスタンレー、ゴールドマンサックスが上場スポンサーとして選定されたとCNBCが報じている。(引用:本文)同社は、今年香港取引所での上場が見込まれており上場のタイミングは7月~12月の間と考えられている。最大US$1,000億(約11兆円)の企業評価になる可能性を示唆している。

 

同社は、中国北京市に本社を置き2010年に創業した。2011年から世界のスマホ市場に参入し、創業5年目で世界最速の売上1兆円を達成し一時話題となった。また専門家の見解では2018年同社の収益は増益予想である。同社が躍進した原動力は、良質な商品を安い価格で売る事が強みであると言われている。

 

以下、同社の商品の一例(商品名5S Plus、金額HK$2,799:約4万円)となる。一部の口コミサイトは、同社の商品について低価格、最強スペックとのポジティブな意見が多い。

香港の大型IPO

(同社HP :引用

 

業界内では有名な企業であり同社のIPOのニュースは複数メディアが取り上げているため注目度の高さが判る。(参考:BloombergReuters

 

その他にも香港大型IPO案件として、中国大手のピア・ツー・ピア(P2P)レンディングのプラットフォームを提供するLufaxが、今年4月上場を計画しておりUS$60億〜90億の株式を売却する動きもある。

 

今年の香港IPO市場は、好調な株式市場の後押しもあり投資家は目が離せない市場の一つになるかもしれない。

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