ツイッターの反応
でも、いいよね。窓から都内のビル群が一望できる部屋で仕事しながら、壁一面が本棚になった別荘で働きながら「みんなで貧しくなりましょう」とか提言できるの。信じられないほど健康な心を持っている。明るい未来を心から信じている。上野千鶴子先生の育ちの良さを感じるなァ。
— 借金玉 (@syakkin_dama) January 18, 2021
上野千鶴子や内田樹の「貧しくてもいいじゃない」発言は、「年収200万の非正規雇用」みたいな地獄ではなく、「精神的に満ち足りた自給自足の農村生活」みたいなどこにも存在しない理想郷を夢想している。だから逃げ切りを図る団塊の自己中発言とは区別するべきだと思う。批判はされるべきだけど。
— ミック (@copinemickmack) January 18, 2021
z4で富裕層と見做されて叩かれてる上野千鶴子氏を見ると、国家として貧しくなっているという彼女の言説は正しいんでしょうね。
上野氏を叩くことによって、自ら彼女の言う「平等に貧しくなろう」という思想を体現するのも皮肉なものですね。— JUN (@JUN1117ichro) January 18, 2021
上野千鶴子先生の平等に貧しくなろうというのは事実そうだし、そうなる未来以外ないのだが、学者としてではなく逃げ切り世代の戯言として聞こえてしまうのは、もうそういう時代に片足を突っ込んでるっていう逆説的な肯定なんだよな。
— jetmomi (@jetmomi) January 18, 2021
上野千鶴子氏が「平等に貧しくなろう」とか言って炎上してるらしいけど、俺は高級車とタワーマンションという上野さんと同等の貧しさがほしいし、みんなでタワマンに住みたい。
— 中条 (@nakajo_k) January 18, 2021
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