fbpx

名作ドラマに見る日本経済 『101回目のプロポーズ』の武田鉄矢がバブルすぎる!

90年代に一世を風靡したドラマ『101回目のプロポーズ』。

最終回では視聴率36.7%を記録し、「僕は死にましぇ〜ん」というセリフは新語・流行語大賞を受賞するなど人気を博した。

そんなドラマがTwitterで注目を集めている。武田鉄矢さん演じる星野達郎は、99回のお見合いを断られたさえない男なのだが、現代からするとハイスペックすぎるという指摘があったのだ。

星野達郎は、夏のボーナス80万円、マンション持ち。確かに今ならかなりの好条件!?ココロ社(@kokorosha)さんが言うように「3回目のプロポーズ」くらいで相手が見つかりそうなスペックだ。

■Twitterでの反応

https://twitter.com/masa_1abn/status/732154893071310848

ドラマから見る日本の経済状況。スゴい時代だったんだな。

画像出典:Amazon/101回目のプロポーズ [DVD]

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

記事提供:ViRATES

メルマガ『WEEKLY ViRATES』
スマホ時代の週刊誌「ViRATES」の人気記事をまとめて週一回配信中!「ViRATES」の公式メルマガ
<<登録はこちら>>

【関連】解けたら天才!IQ160のビルゲイツ氏が入社試験に使った算数問題がおもしろい

いま読まれてます

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー