27日の米ドル・円は、東京市場では159円46銭から159円98銭まで上昇。欧米市場では159円70銭まで売られた後、160円41銭まで買われており、160円25銭で取引終了。本日30日の米ドル・円は主に160円台で推移か。日本の為替介入が警戒されているが、中東情勢の悪化を警戒して米ドルは底堅い動きを維持するとみられる。
報道によると、米紙ワシントン・ポストは3月28日、米国防総省がイランで数週間にわたる地上作戦の準備を進めていると報じた。複数の米政府当局者の話として伝えている。同紙によると、計画には特殊作戦部隊や通常の歩兵部隊による作戦が含まれる可能性がある。トランプ米大統領は計画を承認する可能性があるが、戦闘の早期終結につながる保証はない。なお、米国ピュー・リサーチ・センターの調査によると、「イランに対する米国の軍事力行使は誤った判断だった」と答えた米国人は59%、イランとの戦争を支持する人は38%にとどまっている。米国のイラン攻撃を巡って米国の一般市民の評価は今後変わる可能性はあるが、イラン攻撃を支持しない割合が増えた場合、今年11月に行われる米中間選挙で共和党が上下両院で過半数議席を維持することは難しくなりそうだ。
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