2026年4月14日に発表された、株式会社サイエンスアーツ2026年8月期第2四半期決算説明の内容を書き起こしでお伝えします。
2026年8月期第2四半期決算説明
平岡竜太朗氏(以下、平岡):みなさま、こんにちは。株式会社サイエンスアーツ代表取締役社長の平岡竜太朗と申します。本日はご多忙の中、弊社決算説明会にご参加いただき、誠にありがとうございます。2026年8月期第2四半期決算の内容についてご説明します。
まず、弊社の「Buddycom(バディコム)」を使っていただいているお客さまの動画をご覧ください。
会社概要 我々がターゲットとするフロントラインワーカーとは
平岡:弊社は、フロントラインワーカーと呼んでいる、先ほどご覧いただいたJALスカイのような現場で働いている方々向けのサービスを提供しています。フロントラインワーカーは、日本では労働人口の約6割、世界では約8割を占めています。
弊社のお客さまは、航空・鉄道業界のほか、小売・接客業、公共サービス、製造・建設、医療・介護に従事されている方々です。
会社概要 Buddycom(バディコム)について

弊社が提供しているサービス「Buddycom」は、フロントラインワーカーのみなさまをつなげるIP無線アプリです。「Buddycom」は、IP無線アプリ市場において5年連続でシェアNo.1を誇っています。
会社概要 役員の紹介

私は、2025年11月に新しく社長に就任しました。前社長で現会長は創業者であり、日立ソリューションズでエンジニアとして技術職のキャリアをスタートさせました。
私も同様にエンジニアとしてキャリアをスタートし、「Buddycom」の開発にも大きく携わりました。その後、営業も経験し、昨年11月から社長に就任しました。
会社概要 Buddycomの開発秘話

「Buddycom」の始まりは、私の祖父、創業者の父が苦労している姿をどうにかしたいという想いからでした。誰でも簡単に、ストレスなくコミュニケーションできるツールを作りたいという想いを胸に、2015年に「Buddycom」が誕生しました。
会社概要 サイエンスアーツの転機

スライドは、弊社の創業後の年表です。2015年に「Buddycom」が開発されました。その後、大手クライアントとの契約を経て、日本航空(JAL)やイオン、東海旅客鉄道にご導入いただきました。この時期から、お客さまが急激に増加しています。
2021年11月に、マザーズ市場へ上場しました。2024年10月には、楽天グループおよびJVCケンウッドと資本業務提携を行いました。前期には、通期での黒字化を達成しています。
現在、従業員数は約70名で、平均年齢は30.3歳と非常に若い会社です。女性比率が50パーセントと、男女比が完全に等しい状態です。
会社概要 大手企業を獲得できた要因

JALやイオンを導入できたきっかけ、またその後も大手のお客さまを多数獲得できた要因についてご説明します。
最初に、JALから「Buddycom」についてお問い合わせいただきました。そこから「現場で使うためにはこのような機能が必要」「現場の人たちには、非常に分かりやすいものでなければならない」といった要望を多く教えていただきました。
そのご意見を基にプロダクトの発展を進めてきました。実際に現場で働いているお客さまには、10代の方もいれば80代の方もいらっしゃいます。その方たち全員がしっかり使えることを非常に重視して開発を進めています。
エンタープライズのお客さまは、従業員数やユーザー数が非常に多く、必要となるグループ数も多くなります。そのような状況下でも、安定した通信とサービスを提供できることが、「Buddycom」の大きな強みです。
会社概要 大手代理店にお取り扱い・販売協力いただけている要因

「Buddycom」を販売いただいている代理店の会社は、国内の大手4キャリアをはじめ、その他の大手代理店にも取り扱いいただいています。
「Buddycom」が販売されている理由としては、スマートフォンやSIMを販売する際のドアノックツールとして非常に優秀であることが挙げられます。
また、一度契約が決まれば、解約されることがほとんどありません。圧倒的に低い解約率であるため、代理店にとっても大きなメリットがある点が要因といえます。
会社概要 Buddycomのビジネスモデル

直販を一切行わず、すべて代理店を通じて販売するビジネスモデルです。このような仕組みにより、比較的少ない人数で多くのお客さまにサービスを提供できています。
会社概要 Buddycomの導入実績

今では、1,700社を超えるお客さまに導入いただいています。国内99業種のうち94業種に導入されています。スライドに記載のロゴをご覧いただければわかるように、JALやJRをはじめ、全国で導入が進んでいます。
それ以外にも、小売業のお客さまや製造現場、さらにはホテル、福祉・介護、医療といったさまざまなお客さまに導入されている状況です。
会社概要 ビジネスモデルの特徴

「Buddycom」は、ソフトウェアという位置付けです。スライド左側の図に示されているように、安定収益となるストック型のサブスクリプション収益を得ています。
「Buddycom」と併せて、ハードウェアも販売しています。ハードウェアは、初回ご導入時にご購入いただくものです。2年から5年の使用でバッテリーなどが劣化するため、定期的な更新や買い替え需要があります。そのため、ハードウェアもソフトウェアと同様に、ストック型の売上となっています。
プロダクト Buddycomの競争力 ①多機能性 〜基本機能〜

「Buddycom」の主な機能は、IP無線やトランシーバーと同様の音声通話や、グループでの音声コミュニケーション機能です。音声通話だけでなく、音声と同時に映像の配信を行うことも可能です。
映像の配信だけでなく、マップによる位置情報の共有など、複合的な情報を活用し、現場や一緒に働く方々とのコミュニケーションを円滑にすることも「Buddycom」の特徴です。
プロダクト Buddycomの競争力 ②多機能性 〜オプション機能〜

それ以外にも、現在さまざまな機能を開発しています。昨年話題となったカスハラへの対策として、セーフティサポート機能を開発しました。
「よびだしベル」機能も実装しています。店舗に来店されたお客さまが2次元バーコードを読み込むことで、従業員に問い合わせができる機能です。
現在、スライド右側の「コール機能」を開発中です。単なる問い合わせ機能ではなく、遠隔接客を実現するサービスです。来期の正式販売を目指しています。
プロダクト Buddycomの競争力 ③ハードウェアの競争力

ソフトウェアだけでなく、ハードウェアの開発も行っています。「Buddycom」をより便利に、手軽に使うためには、ハードウェアが欠かせません。
お客さまの環境に応じた、適切なハードウェアはさまざまです。例えば、製造や建設のお客さまには、屋外の騒音環境で使用するため、防水・防塵性能が非常に高いスピーカーマイクをご利用いただいています。
流通や接客のお客さまには、連続使用時間が非常に長いタイピン型のイヤホンマイクをご利用いただいています。
医療・介護のお客さまには、入居者の方々の声を聞き取る必要があるため、耳をふさがない軟骨伝導型のヘッドセットをご導入いただいています。
顧客にとって「Buddycom」を使いやすい環境を実現するために、現場ごとに適切な周辺機器の開発を行っています。
当期実績 2026年8月期上半期

2026年8月期上半期の数字についてです。上半期の売上高は「Buddycom」は計画どおり、アクセサリーは上振れて推移し、10億2,700万円となりました。営業利益は1億400万円で計画を上回り、通期の進捗率は約70パーセントとなっています。下半期についても、売上・販管費について計画どおり推移する見通しですので、粗利率の改善と、上半期のアクセサリー売上が上振れた分、営業利益は計画を上回ると考えています。
採用も順調に進んでおり、現在時点で下期の採用目標をほぼ達成する見込みです。
当期実績 業界ごとの販売状況

業界ごとのトピックについてご説明します。
消防・地方自治体のお客さまの導入が非常に増加しています。これまでは、主に消防のお客さまにご利用いただいていました。現在では、地方自治体の防災対策としても多く導入が進み、ARRが前期末比で236.6パーセント増となりました。
製造では、「Buddycom」のオンプレミス版を開発し、今回初めて受注を迎えることができました。構内PHSのリプレース需要を狙って作った製品であり、今後もさらなる拡大が見込まれています。
介護・福祉では、ICT補助金の対象となるTAISコードを取得しました。第1四半期および第2四半期ともに好調で、第3四半期以降も順調な見通しです。
小売・運輸は、既存顧客での横展開によってID数が伸び続けています。
当期実績 販売費及び一般管理費

販売費および一般管理費についてです。主に人件費が増加している状況であり、今後も成長を継続させるために、引き続き積極的に人材を採用していきます。オフィスの収容人数が限界を迎えるため、来期の2027年4月に引っ越しを行います。さらなる人員の拡充を継続的に進めていきます。
KPI 年間経常利益(ARR)

ARRについてです。こちらも計画どおり順調に推移しています。
KPI 契約社数、契約単価及び解約率

「Buddycom」において、重要な指標となっているのが月次解約率です。こちらも横ばいで、極めて低い水準で推移しています。
成長戦略 2030年8月期の数値目標(2023年11月開示)

成長戦略についてご説明します。スライドは、2030年8月期の数値目標です。この目標は2023年に作成したものですが、翌年の2024年から計画を上回る推移となっています。今後もこの目標を達成するだけでなく、それ以上の数字を目指して取り組んでいきます。
成長戦略 サイエンスアーツの目指す未来

今後、さらなる成長を遂げるため、弊社が目指す未来として「Buddycomを届けるフロントラインを広げ、明るく笑顔で働ける社会の力となる」を掲げています。
スライド左下の「現場をつなげる」について、現在「Buddycom」を使用している現場をイメージしていただくとわかりやすいかと思います。フロントラインワーカー同士のコミュニケーションをより促進し、より多くの現場での導入を目指しています。
現場内のコミュニケーションだけでなく、フロントラインワーカーとそれを訪れる一般の消費者との間のコミュニケーションを支援することで、日本中をつなげる「Buddycom」の実現を目指しています。
日本国内だけでなく、国や地域を越えた世界中をつなげる「Buddycom」を目指しています。
現場をつなげる Buddycomを現場へ広げるために

現場をつなげるという目的において、お客さまから寄せられる多くのニーズがまだ存在していると感じています。例えば、情報伝達を改善するだけでは、現場のオペレーションは十分に改善しないという声をいただくことがあります。
そのため、業界ごとの課題や利用方法を深掘りし、新しい機能の拡充や「Buddycom」の最適化を目指して、多くのお客さまへの導入を推進していきます。
デバイスや環境の制約によって、「Buddycom」を利用したくても利用できない現場が多く存在しました。そのため、「Buddycom」の提供形態を多様化することで、どのような現場でも「Buddycom」を利用していただけることを目指しています。
現場をつなげる① 業界ごとの課題に切り込み、あらゆる現場への最適化を図る

現時点では、多くの業種のお客さまに弊社の「Buddycom」をご利用いただいており、業種ごとのニーズを解決するような製品を提供しています。
例えば、宿泊のお客さまにおいては、外国人労働者が増加しています。外国人就労者とのコミュニケーションをよりスムーズに行うために、トランシーバー翻訳機能をご活用いただいています。
警備は、MAP通話機能をさらに改良し、警備に必要な人員配置や警備動線をより明確化する機能を提供しました。
公共においては、公共安全モバイルシステムや衛星通信対応を通じて、防災および国土強靱化に貢献していると認識しています。
今後も、各業界のみなさまが必要と感じているものを、AIなどを活用しながら開発をさらに加速させていきたいと考えています。
現場をつなげる① 公共での取り組み

公共のお客さまについて、少し掘り下げてお話しします。2023年10月に、公共安全モバイルの実証アプリケーションとして「Buddycom」が選ばれました。その後、2024年の能登の震災において、実証実験中だった「Buddycom」を使用し、多くの方にご活用いただきました。
単なる音声だけのコミュニケーションが可能なサービスはいくつか存在しますが、「Buddycom」では、倒壊している建物の映像を配信し、どのように救助するかを話し合うことができます。また、それがどこで起きているのかを位置情報とともに共有することも可能です。
映像、音声、位置情報の3つを活用したコミュニケーションが可能なツールは「Buddycom」しかありませんでした。その結果、高い評価をいただき、その後に消防庁での実証検証へとつながりました。現在では、消防や地方自治体における「Buddycom」の導入が増加しています。
現場をつなげる① 宿泊・飲食 楽天グループとの提携効果

楽天グループとの提携効果についてです。現時点では、宿泊・飲食向けに楽天と共に販売を進めており、実際に数値として大きな上昇が見られる点で効果を実感しています。
今後は、楽天トラベルとの提携の成功事例をもとに、飲食、ホテル、小売、医療、介護といった新たな業界へ注力していきます。また、楽天はAIに非常に力を入れている企業であるため、楽天のAIと掛け合わせた商材を提供していく方針です。
現場をつなげる② 現場ニーズに対応し、誰ひとり取り残さない現場の連携を実現する

どのような現場でもすべての人に「Buddycom」を使っていただくという目標についてお話しします。現時点では、「Buddycom」はスマートフォンやタブレットPCで利用されています。
しかし、工場など高いセキュリティ要件が求められる現場では、クラウドサービスの利用が非常に難しい状況でした。そのため、今回「Buddycomアプライアンス」というオンプレミス版の「Buddycom」を開発しました。現在、多くの案件が進行中です。
建設などの現場では、とてもハードな環境があります。屋外で使用するため、雨にさらされることもあり、スマートフォンが使いにくい現場も多く見られました。そのような業界に向けて、現在IP無線機を開発しています。
今後は、イヤホン型カメラやウェアラブルカメラなどのウェアラブル端末を開発し、すべてのフロントラインワーカーやお客さまにご利用いただける製品を展開していく予定です。
現場をつなげる② JVCケンウッドとIP無線機を共同開発

JVCケンウッドとのIP無線機の共同開発についてご説明します。2024年10月に、JVCケンウッドと資本業務提携を結びました。同社は、アメリカの公共のお客さまにも多く導入されている、高い信頼性を持つ無線機の開発を行っています。
今回の共同開発では、JVCケンウッドが製造するハードウェアに、「Buddycom」を組み込み、2社でIP無線機を制作しています。
この取り組みにより、どのような現場や最先端のフロントラインワーカーの方々でも、通話は録音され、話した内容が文字化され、さらに翻訳が行われるといった、あらゆる現場での最新のDXを実現することを目指しています。
日本中をつなげる 1つの現場の枠を超え「日本中をつなげる」存在へ進化する

「日本中をつなげる」についてご説明します。現在「Buddycom」は、スライド左側のフロントラインワーカーの方々にご利用いただいています。
これをフロントラインワーカーだけでなく、店舗に来場されるお客さまや一般消費者の方々とフロントラインワーカーをつなげること、さらには他の企業のフロントラインワーカーとつなげることを実現していきます。
日本中をつなげる 現場に留まらないBuddycomの機能

今、弊社が提供している「Buddycom」の機能はスライドの3つです。企業間通信機能は、他の企業とつながる機能です。
実際に、JR東日本やJR西日本で採用されており、異なる契約でも1つのグループとなって話すことができる機能となっています。この機能は鉄道だけでなく、航空やその他の企業にも多く導入されています。
「よびだしベル」機能は、島忠でご導入いただいています。従業員とお客さまをつなぐスタッフ呼び出し機能となっています。
コール機能は、東京地下鉄でご導入いただいています。駅に来場されるお客さまと駅員の方々をつなぐ遠隔接客の機能を提供しています。
世界中をつなげる 北米のIP無線市場を皮切りに、グローバル展開を進める

世界展開を目指し、まずは北米のIP無線市場への進出を進めていきます。こちらは、JVCケンウッドとの資本業務提携の一部に含まれる内容です。日本だけでなく、もともと無線の市場規模が非常に大きいアメリカを中心に展開していきます。
衛星通信の登場により、通常の無線機ではなくIP無線機のニーズが世界的に非常に高まっているため、このマーケットにも進出を図ろうと考えています。
世界中をつなげる 日本航空では全拠点での導入が進む

日本航空では、世界中の空港で導入されています。海外拠点の整備士と日本の整備士のコミュニケーションにおいて、音声や映像を通じた遠隔支援や、海外の外国人との翻訳機能を活用したコミュニケーションなどにもご活用いただいています。
AIとつなげる Buddycomが提供するAI

今後は、これまでお話ししてきた分野をさらに伸ばしていくことはもちろんですが、AIをどれだけ活用し、どれだけ進化させていけるかが非常に重要な課題だと考えています。
「Buddycom」としては、「AIとともに働く現場をつくり 現場の今に応えるAIを提供する」を目指していきたいと考えています。
私たちのお客さまであるフロントラインワーカーのみなさまは、現在直面している問題を早急に解決することが非常に重要です。その課題に対応できるAIを提供することが、極めて重要な要素であると考えています。
AIとつなげる AIに対する取り組みと方針

いくつかのお客さまにおいて、AI機能の実装を行っています。マルハンに、カメラとAIを組み合わせたサービスを提供しています。
3月に、京王電鉄と発表を行いました。京王電鉄の社内マニュアルとAIを組み合わせたことにより、「Buddycom」に問い合わせると、社内マニュアルの内容を答えるという連携を実現しています。
現場の課題を解決するために、AIが現場の状況を確認し、問題の予兆を見逃さないようにしています。全体の動きを把握し、万が一問題が発生した場合には、初動対応を迅速に行うことで事故や災害の抑止、被害の最小化を目指しています。
以上で、決算説明を終了します。今後も、実現に向けて努力していきたいと考えています。
質疑応答:IP無線機の進捗状況について
司会者:「JVCケンウッドと共同開発しているIP無線機は、いつから販売開始しますか?」というご質問です。
平岡:JVCケンウッドと資本業務提携をして、約1年半が経過しています。開発は非常に順調に進んでおり、そろそろみなさまにご報告したいと考えていました。詳細についてはまだお伝えできませんので、もう少しお待ちいただければ幸いです。
質疑応答:移転後の賃料について
司会者:「来年の4月に移転するとのことでしたが、賃料はどのくらい増えますか?」というご質問です。
平岡:概ね面積は2倍、賃料は1.5倍となります。現在、従業員は70名ほどですが、移転地では100名ほど、移転後は最大で200名の収容を想定しています。
質疑応答:業績予想修正の予定について
司会者:「アクセサリー売上が計画を上回って進捗しているように見受けられます。棚卸資産も第2四半期末に積み上がっているので、下半期も好調のように見えます。業績予想の修正は出さないのでしょうか?」というご質問です。
平岡:アクセサリーの引き合いも多くいただき、おかげさまで順調に推移しており、営業利益は計画を上回ると考えています。
業績予想の修正については、まだ読めないところもありますので、開示基準等を鑑み、通期の着地見通しについてある程度の確度が出てきましたら、速やかに開示します。
平岡氏からのご挨拶
本日お話ししたように、弊社は現場の課題を解決する会社です。これからは、現場だけでなく、より広い世界の問題を解決することで、さらなる成長を目指していきます。みなさま、どうぞ応援をよろしくお願いします。
