日本創発グループ<7814>は1日、連結子会社であるリングストンが、村上(本社:東京都北区)の製袋事業を譲受したことを発表した。
村上は1955年に「村上文具紙店」として創業。福島県大信村樋ノ口に総合製袋工場である白河工場を設立以来、集中一貫体制を構築、製袋事業を営む企業である。
リングストンは、1971年12月創業以来50年以上にわたり培ってきたノウハウを活かし、国内テーマパークやアパレルブランドで使われるショッパー、量販店やドラッグストアに並ぶ商品パッケージ、ノベルティ製品など様々な分野で扱われる「袋」を企画・開発・デザインから製造(印刷-製袋-加工)までを一貫生産のもと高品質製品を提供している。
リングストンが村上の製袋事業を譲り受け、多様化するクリエイティブ需要に対して、グループの多様なソリューションも取り入れていくことで、顧客に対してより付加価値の高い商品・サービスの提供へと繋がることが期待できること、グループ商材を活用することなどを通して、同社グループ事業会社とのシナジー創出が容易に想像でき、連携が期待できるなど、同社企業グループの企業価値の一層の向上を実現させることが可能であると判断したため、今回の事業の譲受に至った。
リングストンが村上から譲受した事業資産は、流動資産0.69億円、固定資産0.87億円、合計1.56億円。譲受した負債は流動負債0.40億円、固定負債0.46億円、合計0.87億円。事業の譲受価格は0.69億円。決済方法は現金による決済。
リングストンと村上の資本関係、人的関係、取引関係、関連当事者への該当状況に該当する事項はない。
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