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NY株式:NYダウは95.31ドル高、イラン緊張長期化を警戒もハイテクが押し上げ

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米国株式市場は続伸。ダウ平均は95.31ドル高の49704.47ドル、ナスダックは27.05ポイント高の26274.13で取引を終了した。

和平案を巡り合意に至らず、戦争長期化を警戒し、寄り付き後、下落。半導体関連が支え、相場は上昇に転じたものの、原油価格や金利の上昇を警戒し伸び悩んだ。終盤にかけ、企業決算を好感した買い、半導体などハイテクが押し上げ、相場は続伸。ナスダックは過去最高値を更新し、終了した。セクター別では自動車・自動車部品、エネルギーが上昇した一方、家庭・パーソナルが下落。

半導体のインテル(INTC)は韓国のチップメーカーSKハイニックスと、高帯域幅メモリとロジックチップを統合するためのチップパッケージング技術の提供について、協議しているとの韓国メディア報道で売上増期待に、上昇。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はマスク最高経営責任者(CEO)がトランプ大統領の訪中に同行招待されたことが明かになり、上昇。

光ファイバー製造のコーニング(GLW)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。広告技術会社のザ・トレードデスク(TTD)はアナリストの投資判断引き下げで下落。ケーブルテレビのフォックス(FOX)は第3四半期決算で調整後の1株当たり利益が前年から市場の予想以上に伸び、さらに、プロアメリカンフットボールリーグNFLのレギュラーシーズン2試合の追加放映権を獲得したことを発表し、上昇。

ヘルスケアソリューションのヒムズ&ハーズ・ヘルス(HIMS)は取引終了後に四半期決算を発表。見通しが予想を下回り、時間外取引で売られている。

(Horiko Capital Management LLC)

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