ZETA<6031>は、レビュー・口コミ・Q&Aエンジン「ZETA VOICE」の導入サイトにおけるレビューおよびQ&A投稿数が、2026年4月末時点で累計1,700万件を突破したと発表した。2026年2月に1,600万件を突破して以降も増加が続き、短期間で100万件を積み上げた。
背景には、生成AIやAIエージェントを活用し、対話形式で商品探索・比較・購買を行う「エージェンティックコマース」への注目拡大がある。こうした環境では、商品スペックや在庫情報に加え、実際の購入者によるクチコミやQ&AなどUGCデータを活用し、利用シーンや関心に応じた提案を行う重要性が高まっている。
同社は、UGCデータを商品提案の根拠として活用することで、「何をすすめるか」だけでなく「なぜそれをすすめるのか」を提示できると説明、AIによる提案に納得感や信頼性を持たせる情報資産として、レビュー・Q&Aの価値が高まっているとしている。また、「ZETA VOICE」によって蓄積されたUGCデータを、「ZETA CXシリーズ」全体の高度化に寄与するデータ資産として活用を推進している。ユーザーは実際の購入者の声を参考にしながら商品を比較・検討することが可能となり、より納得感のある購買体験につながるとしている。
同社は今後、1,700万件超のUGCデータをデジタルシェルフ上の比較検討やChatGPTアプリ対応など多様な接点で活用し、商品を見つける・比べる・納得して選ぶ購買体験の高度化を支援する方針である。
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