飯野海運<9119>は8日、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当予定額について発表した。
同社は現中期経営計画最終年度となる2026年3月期について、株主への利益還元のさらなる強化および資本コストや株価を意識した経営の実現に向け、通期業績に対して配当性向40%を基準とした配当方針を決定している。一部の大型LPG船やドライバルク船が好市況を享受したことに加え、為替が円安に推移したことにより、2026年2月5日公表の業績予想を上回った。
2026年3月期の期末配当金は、前回予想から1株当たり4円増額し、35円とする予定。これにより、中間配当24円と合わせた年間配当金は59円を予定している。
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