NY外為市場でドル指数は、原油相場動向に連れ、99.13へ反落した。イラン戦争和平合意の期待にNY原油先物は91.85ドルと伸び悩み、米10年債利回りも4.45%前後でもみ合いとなった。同時に連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言を受け、下値も限定的。米クリーブランド連銀のハマック総裁は現状で政策金利据え置きが理に適うとしながらも、高インフレの長期化リスクをより懸念しているとし、高インフレ対処で速やかな行動が必要となる可能性を指摘した。
ドル・円は159円74銭から159円88銭まで上昇し、4月30日来の円安・ドル高。ユーロ・ドルは1.1655ドルの高値から1.1639ドルへ反落し、戻りが鈍い。ポンド・ドルは1.3476ドルで伸び悩んだ。
いま読まれてます
記事提供: 
元記事を読む