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山忠—26年4月期増収・営業利益及び経常利益2ケタ増、全てのセグメントで利益が伸長

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山忠<391A>は12日、2026年4月期連結決算を発表した。売上高が前期比1.1%増の54.99億円、営業利益が同24.3%増の8.57億円、経常利益が同17.9%増の7.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同33.0%減の5.47億円となった。

開発セグメントの売上高は前期比3.0%減の35.35億円、セグメント利益は同27.8%増の3.77億円となった。インベストメント事業では、パルティール名西(名古屋市西区)計7戸、パルティール高畑アネックス(名古屋市中川区)計18戸、パルティール笠寺(名古屋市南区)計64戸、パルティール八田(名古屋市中川区)計26戸、プログレッソ岐阜駅前(岐阜県岐阜市)計11戸、合計126戸の1Kタイプのパルティールマンションシリーズなどを販売した。ソリューション事業では、LDKタイプのパルティール八田(名古屋市中川区)計2戸、リベルタ豊山豊場(愛知県西春日井郡豊山町)計2区画、リベルタ堀之内IV(愛知県海部郡大治町)計2区画、リベルタ昭和区長池町(名古屋市昭和区)1区画、リベルタ大治町砂子(愛知県海部郡大治町)計2区画、リベルタ西区清里町(名古屋市西区)計12区画、あま市下萱津池端(愛知県あま市七宝町)など合計39物件を販売した。

ストックセグメントの売上高は同2.9%増の5.89億円、セグメント利益は同2.6%増の1.75億円となった。マネジメント事業では、開発セグメントにおけるパルティールマンションシリーズの積極的な販売のもと、プロパティマネジメント及びビルメンテナンスなどを推進し、管理戸数の増加に繋げてきた。レンタル事業では、貸会議室「タイムオフィス名古屋」(名古屋市中村区)において、アフターコロナからの回復基調の継続によって利用時間の増加や稼働率の上昇が見られ、当年度における坪当たり月平均売上高については、前期比4,753円増加の41,770円となった。レンタルオフィス「オフィスプラス名古屋」(名古屋市中村区)、「オフィスプラス栄」(名古屋市中区)においても、ワークプレイスの多様化に伴うレンタルオフィス需要の高まりを背景にいずれも稼働率の上昇が見られ、「オフィスプラス名古屋」については、前期比10.0ポイント増加の86.1%、「オフィスプラス栄」については、前期比30.2ポイント増加の82.1%となった。また、マンスリーマンション「マンスリープラス」については、新規契約を獲得でき、想定どおり順調にスタートしている。

ホテルセグメントの売上高は同12.5%増の13.74億円、セグメント利益は同36.3%増の3.04億円となった。ビジネスホテル事業では、「ジャストインプレミアム名古屋駅」(名古屋市中区)、「ジャストインプレミアム豊橋駅新幹線口」(愛知県豊橋市)、「ジャストイン松阪駅前」(三重県松阪市)いずれの店舗においても総じて客室単価や稼働率は増加傾向にあり、当年度における全3店舗の平均客室単価については、前期比900円増加の8,301円、平均客室稼働率については、前期比1.0ポイント増加の84.7%となった。いずれの店舗においても、総じて平均客室単価や平均客室稼働率は増加・上昇傾向となっている。

2027年4月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.8%増の60.90億円、営業利益が同0.8%増の8.64億円、経常利益が同1.5%増の7.31億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.7%減の5.11億円を見込んでいる。

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