7月27日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比14pt高の686pt。なお、高値は688pt、安値は672pt、日中取引高は1150枚。先週末の米国市場のダウ平均は反発。「ローテーショントレード」が続き寄り付き後、まちまち。新築住宅販売件数の良好な結果や対イラン和平協議の再開を仲介国が模索していると報じられ原油価格の下落も好感され、ダウは続伸した。ナスダックは終日軟調に推移し、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比7pt高の679ptからスタートした。米国とイランの緊張緩和が伝わり、朝方から買い優勢で推移。半導体・AI株の下落で伸び悩むプライム市場を横目に、これらと距離のあるグロース市場には、セクターローテーション的な買いが観測された。堅調な値動きが続く一方、5日移動平均線近辺では戻り売りが警戒され、薄商いの中、高値圏でこう着。反発となる686 ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、フリー<4478>やカバー<5253>などが上昇した。
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