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日経平均VIは大幅に上昇、韓国株安など警戒材料に

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日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時30分現在、前日比+8.98(上昇率30.57%)の38.36と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は39.77、安値は37.41。

先週末の米株式市場で主要指数は上昇したが、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。日経225先物は先週末に2,010円上昇したことから、今日は短期的な戻り売りが出やすかった。午前の売り一巡後は株価が下値の堅い展開となったが、今日の韓国市場でKOSPI(韓国総合株価指数)が大幅に下落したているとなどが警戒材料となり、今日の東京市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは先週末の水準を大幅に上回って推移している。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。

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