fbpx

一正蒲鉾—2026年6月期通期業績予想を修正、のれん減損損失など計上

マネーボイス 必読の記事



一正蒲鉾<2904>は31日、2026年6月期の通期連結業績予想を修正すると発表した。

売上高は355.42億円(前回予想比1.8%減)、営業利益は6.11億円(同44.4%減)、経常利益は5.29億円(同54.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は3.26億円(同56.5%減)へ下方修正した。1株当たり当期純利益は17.81円となる見込み。

また、通期個別業績見込み値と前事業年度実績値との差異は、売上高350.67億円(前事業年度実績比2.7%増)、営業利益5.94億円(同25.2%減)、経常利益1.21億円(同85.0%減)、当期純利益△0.03億円となる見込み。

水産練製品・惣菜事業では、2025年3月の価格改定やスティックタイプのカニかまなどが堅調に推移した一方、物価上昇による消費者の節約志向の強まりにより計画を下回った。きのこ事業では、大容量パックの販売拡大や新規顧客開拓などにより販売量及び販売単価は前年を上回ったものの、残暑の長期化により需要期が後ろ倒しとなった影響で計画を下回った。

また、2024年12月に子会社化したPT. ICHIMASA KAIA FOODSについて、のれんの回収可能性を検討した結果、連結決算で特別損失としてのれんの減損損失約0.86億円を計上する見込みとなった。さらに、同社への貸付金について個別決算で営業外費用として貸倒引当金繰入額約5.05億円を計上する見込みとなった。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー