ミガロホールディングス<5535>は30日、子会社のDXYZが開発・提供する顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を、RENOSY Ricordiが分譲する「ARCOBALENO BUBAIGAWARA」に導入されたと発表した。
RENOSY Ricordiにとって初の顔認証導入物件となる。同物件は京王線・JR南武線「分倍河原」駅から徒歩7分に位置する鉄骨鉄筋コンクリート造地上5階建ての都市型レジデンスで、総戸数78戸(管理人室1戸を含み、分譲77戸)で構成される。
DXYZは本物件のエントランスと通用口に顔認証IDプラットフォーム「FreeiD」を導入した。入居者への利便性向上に加え、物件所有者への付加価値の提供や周辺物件との差別化が評価され採用に至った。
顔認証により、両手が塞がった状態でも鍵を持たずに入退館できる利便性と、高度な顔認証技術によるセキュリティを両立し、多様化する入居者ニーズに対応する。
FreeiDは、鍵や財布、身分証などさまざまなIDを顔情報に統合し、一度の顔登録で入退室、決済、本人確認などを利用できる顔認証IDプラットフォームである。
集合住宅向けの「FreeiD マンション」では、共用部から専有部まで鍵を使用しない「オール顔認証マンション(R)」を展開しており、2026年6月末時点で423棟が竣工している。
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