NY外為市場でドル売りは一段落した。朝方発表された7月消費者物価指数(CPI)で、連邦公開市場委員会(FOMC)が重要視しているコア指数が6年ぶり低水準に並んだため利上げ観測が後退。米短期金融市場で9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げが一時50%超織り込まれていたが、4割弱に低下した。米10年債利回りは一時4.63%まで低下し、ドル売りに拍車をかけた。
ドル・円は158円60銭まで下落後、159円10銭まで反発も戻りが鈍い。ユーロ・ドルは1.1563ドルまで上昇後、1.1552ドルで高止まり。ポンド・ドルは1.3543ドルまで上昇後、1.3526ドルでもみ合った。
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